【ネタバレ】銀だこ福袋(1000円)を開けるよ。
年末はドタバタであっという間にお休みが終わってしまいました。
2016年新春一発目は銀だこの福袋を買ったので中身の公開しちゃいます。
ネタバレなのでご注意を。
銀だこの概要
「銀だこ」と言えば、外はカリカリ、中はとろとろの揚げタコ焼きが有名なチェーン店です。
街でブラブラしているときに見かけるとふと食べたくなりますよね。
正式には「築地銀だこ」なので、築地発祥かとおもいきや、群馬県発祥だそうで。
福袋の中身
前置きは置いておいて、本題の福袋です。 銀だこで2016年に販売された福袋は2種類でした(税込価格)。
- 3,000円福袋
- 1,000円福袋←買ったのはこっち。
1,000円福袋の中身は以下。
- タコ焼き引換券(2枚)
- タコ飯の素
- 銀だこオリジナルカレンダー
タコ焼き引換券は8個入りのタコ焼きならトッピング付でもOK!
トッピング付だと8個入りで650円なので、650円×2枚=1,300円也。
この時点ですでに300円お得です。
ただし、有効期限が2016.6.30まででした。半年間ですね。
タコ飯は地味においしそう。ちょっと楽しみです。
カレンダーにはお得な細工があって・・・
毎月使えるクーポンが1年分ついてます。
ちなみに3,000円福袋はタコ焼き引換券が7枚入っている以外は同じみたいです。
3,000円福袋のほうがお得感は増しますが、食べる頻度と有効期限とを考えると1,000円福袋で良かった気がします。
3,000円福袋は以下で紹介されていますよ。 rocketnews24.com
買ったときの状況
開店から3時間くらい経った時点で銀だこの福袋を購入しました。
その時点で3,000円の福袋については、私が行った店舗では既に売り切れてたので、それなりに人気があるのではと思います。狙いたいなら開店当初かな。
1,000円の福袋はまだまだたくさんあったので、販売日の12時すぎまでなら余裕を持って買えるのでは。
来年もあったら買おうかなッと思える福袋でした。